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明日ママがいない 主題歌 原作 [ドラマ]

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2014年1月15日放送、日本テレビの冬ドラマ「明日、ママがいない」(水曜日の夜10時)が、

連続ドラマとして放送されました!


原作は明らかにされておらず、小説なども見当たらないため調べてみると、

脚本家は松田沙也さん

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■ 松田 沙也さんのプロフィール

千葉県出身の女性。
2008年テレビアニメ『PERSONA-trinity soul-』で脚本家デビュー。
アニメ、ドラマCD、ゲーム、携帯アプリなどの執筆を幅広く手がける。
ゲームソフト『涼宮ハルヒの追想』『ぬらりひょんの孫~百鬼繚乱大戦~』など。


このストーリーは、現代社会を上手く捉えているので、見る価値がありそうです。




” 捨てられたんじゃない、わたしたちが捨てたんだ ”

” 今、君の隣にママはいますか? ”

なんだかすごいコピーですよね。

児童養護施設を舞台にしたヒューマンドラマということですが、

子役たちが、親の愛から見離された少女たちを演じる脚本は、とても気になります。





第一回目のあらすじは・・・

母親の涼香(酒井美紀)が事件を起こして警察に逮捕されてしまったため、

一軒の児童養護施設に預けられることになった少女・真希(鈴木梨央)。

真希は、児童相談所職員の叶(木村文乃)から不気味な風貌の男・佐々木(三上博史)に引き渡され、

“ コガモの家 ” という名の施設に連れて行かれます。

佐々木が施設長を務めるコガモの家は、不穏な雰囲気を漂わせる場所。

そこで真希は、3人の少女と出会う。


みんな、それぞれの事情で実の親と暮らせなくなった子供たちだった。

子供たちは本当の名前を名乗らず、あだ名で呼び合っていた。


ピアノが上手なピア美(桜田ひより)、家が貧しいボンビ(渡邉このみ)。

そして、ポストと呼ばれる少女(芦田愛菜)。


圧倒的な存在感を放つポストは、子供たちのリーダー的存在でもあった。

ポストは、真希がコガモの家に来た事情を知っていながら、気遣いのない言葉を投げかける。

そんなポストに、真希は反発するのだった。


そんな中、ポストを引き取りたいと希望する夫婦が現れる。


子供と里親の縁組みが決まるまでには、何度かその家庭で過ごしたりしながら

本当に家族になれるかどうか見極める“お試し”の期間があった。

ポストは、その夫婦の家で“お試し”として過ごすことに。

里親候補は、細貝(西村和彦)とその妻・晴美(櫻井淳子)細貝夫婦は裕福で、

理想的な里親のようだった。

良い里親に引き取ってもらって新しい家族と幸せになりたいと願う子供たちに違和感を覚える真希。

それが本当に求める幸せなのか、と。


真希は、ただ一人、涼香が自分を迎えに来てくれると信じていたが…。



※日テレチャンネル- youtube

ドラマ主題歌「誰か私を」はコトリンゴさん!


「明日、ママがいない」の先行試写では、

見た人の感想で ”良い” が93%あったそうです!

かなり期待できそうです!

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「明日、ママがいない」

放送開始日:2014年1月15日
放送:毎週水曜 22:00~23:00 (初回のみ 22:00~23:20)
キャスト:芦田愛菜/ポスト役
     鈴木梨央/真希役
     三浦翔平/ロッカー役
     木村文乃/水沢叶役
     城田優/東條祐樹役
     三上博史/佐々木友則役
脚本:松田沙也





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